Item Number 14
ドライフルーツも作れる「自家製ジャーキーメーカー」 自分好みの自家製ビーフジャーキーが、簡単に作れるドライフードメーカーです。
肉の味付けも大きさも自分次第。
お肉を切って、味つけ、温風乾燥、これだけ。
ビールの最高のおつまみが自作できます。
また、愛犬用に無添加のササミジャーキーや、 ビーフジャーキー以外にも、低温乾燥で栄養価を壊すことなく、 ギュっと旨味が凝縮されたドライフルーツや干し野菜が作れます。
5段トレイ、30℃〜70℃(※1)の温度設定、タイマーなし。
卓上に置いても邪魔にならないミニサイズで、使いやすさ二重丸。
※1:ヒータ部の温度 ビーフジャーキーを好みの味付けで自作したい 市販のビーフジャーキーだと… ・味つけがしょっぱい、辛い。
自分好みの味付けが見つからない。
・ビールのおつまみとして毎回買うと高い。
手作りビーフジャーキーを作りたいけど、大変そうだし、難しそう。
ここで、「食品乾燥機」「フードドライヤー」とも言われる、温風で食材を乾燥するドライフードメーカーの登場です。
自家製「俺のビーフジャーキー」の作り方 1.肉を好みの厚さに切る 脂身を取り除いた牛赤身肉をスライス。
(半冷凍すると切りやすい) 厚すぎると乾燥時間も長く、半生状態になりやすいので、5mm以下を推奨します。
2.好みの味付けをする オリジナルのタレを食品用保存袋に入れ、先ほど切った牛肉を入れて漬け込みます。
味を染み込ませるため、冷蔵庫で一晩寝かせます。
タレを作るのがめんどくさいという方は、焼肉のタレで済ませるのも1つの手です。
3.ビーフジャーキーメーカーで乾燥スタート 漬けこんだ牛肉を取り出し、キッチンペーパーで水分をとります。
トレイに並べて、電源ON。
乾燥がスタートします。
4.完成 70℃設定で約8~10時間で完成です。
ビールの最高のおつまみ「俺のビーフジャーキー」が自作できます。
★
電気料金目安 8時間使用した時、消費電力250W×8=合計電力量2kWh。
電気料金は約54円となります。
(1kWh単価 27円とした場合) また、愛犬の為のおやつとして、 無添加ササミジャーキーも作ることができます。
ドライフルーツや干し野菜も作れる 食物酵素を壊さず、自然の甘みのおいしさをぎゅっと凝縮できるドライフルーツや干し野菜も作れます。
酵素が壊れる温度が48℃と言われており、それ以下の温度設定で低温乾燥します。
そのままでも美味しいドライフルーツを、ヨーグルトやサラダに入れる食べ方もおすすめです。
卓上に置いても場所を取らないミニサイズ ドライフードメーカーは、すでにたくさんありますが、その中でもかなりコンパクトでミニサイズ。
調理台や食卓に置いても、こじんまりとおさまってくれます。
サイズ 仕様 【サイズ】 (約)幅245×奥行き240×高さ227(mm) 【重量】 1600g 【トレイサイズ(1個)】 内側:幅235×奥行き215×高さ13〜25(mm) 【定格電圧】 100V 【定格周波数】 50/60Hz 【消費電力】 250W 【温度範囲(ヒーター温度)】 35〜70℃ 【電源ケーブル長さ】 1085mm 【注意事項】 ○オートオフ機能はありません。
○40時間以上連続動作させないでください。
電源を切りコンセントからプラグを抜き、本製品を冷ましてから再度ご使用ください。
○安全装置によりヒーターの加熱のON/OFFが動作中切り替わります。
その際に「カチッ」という音が鳴ります。
故障ではありません。
○内容品に記載している以外の物は付属しません。
○仕様上、調理温度が60℃以下になる可能性があり、その場合食材の温度管理をしっかり行ってください。
○平らな場所でお使いください。
○分解しないでください。
○落としたり強い衝撃を与えないでください。
○高温/多湿/火気近くで保管、使用しないでください。
○小さなお子様の手に届くところで保管、使用しないでください。
○仕様は改善のため予告無く変更する場合があります。
【内容品】 本体(トレイ5段、蓋)、日本語取扱い説明書 【パッケージ】 サイズ:幅280×奥行き265×高さ230(mm) 重量(内容品含む):1860g 【保証期間】 6ヶ月
Review Count | レビュー件数 | 1件 |
Review Average | レビュー平均 | 3(5点満点) |
Shop Name | ショップ | おもしろ雑貨通販エランドショップ |
Price | 商品価格 | 4,280円(税込み) |