グラブ型付け(匠仕上げ) グラブプレッサー導入で唯一無二の仕上がりに

グラブ型付け(匠仕上げ) グラブプレッサー導入で唯一無二の仕上がりに

現在、多くのお客様に型付けのご注文をいただいているため、持ち込みでのグラブ型付けはお断りしております。

当ショップにてグラブ・ミットをご注文いただいたお客様のみの対応となりますので、あらかじめご了承ください。

STEP1:スチーマーで蒸す グラブになるべく水分を含ませないため特殊な袋に入れて、スチーマーで加熱します。

水分をカットすることで、革へのダメージを最小限に抑えることができます。

STEP2:グラブプレッサーで型を作る グラブ革への負担を軽減するため、グランドスラム独自のグラブプレッサーを開発。

従来のパンチングマシン(トントン機)のように叩くのではなく、高圧力でしっかりプレスすることで、グラブに合わせた的確な型が作りやすくなります。

STEP3:手揉みで仕上げる グラブプレッサーである程度の型を付けた後は、型付け職人自らの手で魂を込めて揉みほぐしていきます。

グラブの特長を最大限に引き出す絶妙な柔らかさと型に仕上げます。

STEP4:グラブハンマーで整える グラブハンマーでポケット部を叩き、シワや浮きを伸ばしていきます。

グラブの種類や特長に合わせて、数種類のグラブハンマーを使い分けることもあります。

STEP5:グリス・クリームで保革する 最終仕上げとして、グラブに合わせたグリスやレザーケアクリームを塗っていきます。

そうすることで革表面の保湿力を高め、しっとり感を維持します。

グラブを重くすることなく、耐久性が向上します。

STEP6:グラブ型付け完了 これで短期間のうちに実戦で使用できる状態になります!最後はお客様ご自身の手でお好みの型に仕上げてください。

【注意事項】 ●グラブ型付けのみのご注文はキャンセルさせていただきます。

●グラブ型付けをご注文後のキャンセル・返品・交換は、いかなる理由があってもお受けできません。

●グラブ型付けに「5〜10営業日」必要となります。

グラブ・ミット自体があす楽対応となっていても対応できません。

メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています



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