俺の人生を狂わせたルイ ラトゥール

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ルイ・ラトゥール ジュヴレ・シャンベルタン 750ml

■ジュヴレ・シャンベルタン9つのグラン・クリュ 特級畑■ (1) シャンベルタン/Chambertin (2) シャンベルタン クロ ド ベーズ/Chambertin-Clos de Beze (3) マジ シャンベルタン/Mazis-Chambertin (4) リュショット シャンベルタン/Ruchottes-Chambertin (5) シャルム シャンベルタン/Chambertin (6) ラトリシエール シャンベルタン/Latricieres-Chambertin (7) シャペル シャンベルタン/Chapelle-Chambertin (8) グリオット シャンベルタン/Griotte-Chambertin (9) マゾワイエール シャンベルタン/Mazoyeres-Chambertin フィサンの南隣にブロション(Bro-Chon)村がある。

ここのワインは村名のAOCがなく、コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ (Cote de Nuits-Villages)または、ブルゴーニュ(Bourgogne)の AOCとなっている。

このブロション村の南隣にジュヴレ(Gevrey)村がある。

865年にこの村がサン・ベニーニュ僧院(Abbaye de St. Benigne)へ寄進された との記事が『ブルゴーニュ年代記』に見られるが、現在のように、ジュヴレ村という 村名にこの村のなかで最も有名なクリマ(ぶどう園)であるシャンベルタン(Chambertin) の名前を連子符(ハイフン)で繋いで、ジュヴレ・シャンベルタン(Gevrey-Chambertin) と呼ぶようになったのは、1847年以降である。

現在この村は赤ワインのみAOCになっており、ワインは深みのある濃い色で、 ブラックチェリーのアロマがあり、口に含むと豊潤でコクがあり、 酸とタンニンが多いのでバランスがよく、ビロードの喉越しをもち、 余韻の長い赤ワインを産することで有名である。

 上記グラン・クリュのなかでシャンベルタンとシャンベルタン・クロ・ド・ベーズの 2つは、別格扱いされる最高級のクリマである。

シャンベルタンのクリマ自体は遠く13世紀に 開設されたわずか13haにすぎない小さなぶどう園である。

不世出(めったに世に現れないほどすぐれている天才)のナポレオンがこのシャンベルタンを 愛飲した話は有名である。

力強く、際立って華麗な色調、すみれの芳香と濃縮された果実味と ビロードのような、滑らかな喉越しは、まさにブルゴーニュの王者の風格がある。

クロ・ド・ベーズは630年にベーズ僧院(Abbaye de Beze)の僧侶達によって 開発されたのでその名が起こった。

このクリマは有名なシャンベルタンの畑とムネ続きになっている。

ここのワインの品質および銘柄はシャンベルタンと同様の扱いを受ける資格が与えられており、 シャンベルタン、または、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズの名で売られる。

このワインにはきっぱりとした確かさ、力強さ、洗練されたきめのこまかさなど、 およそ他の追随を許さない銘醸ブルゴーニュの本質的な美点を兼ね備えた個性的な輝きがある。

上記両クリマは多数の所有者(栽培者)によって分割されている。

■著名な一流の24名の所有者を次にあげる。

(1) ピエール ダモア/Pierre damoy (2) リヴィラ/Livera (3) マリヨン博士/Dr Marion (4) ドルーアン ラローズ/Drouhin-Laroze (5) ルイ ラトゥール/Louis Latour (6) エルヴィナ デュポン/Elvina Dupont (7) JH レミー/JH Remy (8) J プリュール/J Prieur (9) レオン カミュ/Leon Camus (10) ド マルシイ/De Marcilly (11) J & H/J & Hル (12) ブールソー/Rebourseau (13) ルイ トラペ/Louis Trapet (14) デュフルール/Dufouleur (15) ジャント/Jantot (16) コルソルティウム ヴィニコール/Consortium Vincole (17) ゲラン/Gelin (18) ジャブレ・ヴェルシュル/Jaseph-Vercherre (19) グロフィエ/Groffier (20) ジョセフ ドルーアン/Joseph Drouhin (21) トルトショ/Tortochot (22) ペラゾー グロイフィエ/Peirazeau-Groffier (23) マダム トマス/M Thomas (24) クレール ダュ/Clair-Dau  これらの人は、いうまでもなくその伝統と格式ある酒づくりには定評があり、 最良の元詰めシャンベルタンを世に送り出すが、この所有地がきわめて小さく、 年間生産量も微量であるから、彼らは自分自身の名でそのワインを売りには出さず 搾りたての新酒を樽のままでネゴシアンに売ってしまう。

 シャンベルタン、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ以外の7つのクリマ、 マジ、シャペル、グリオット、シャルム、ラトシエール、マゾワイエール、 リュショットの各ワインは、その固有のクリマ名のあとに、シャンベルタンの名前を 続けて呼ぶ権利をもっていて、たとえば、リュショット・シャンベルタンというように 表示できる(シャルム・シャンベルタンはマゾワイエール・シャンベルタンとも 名のることができるが、両者はどちらの名称を用いてもよいこととなっている)。

 これらグラン・クリュAOCの法定基準は必要アルコール含有量11.5〜14.5度、 1ha当たりの生産制限量3700リットルと定められている。

ただし、別格扱いのシャンベルタンとシャンベルタン・クロ・ド・ベーズは、 必要アルコール含有量は11.5〜14.5度であるが、 1ha当たりの生産制限量3500リットルと、基準が一段と厳しくなっている。

※ワインの知識とサービス 昭和60年(社)日本ソムリエ協会会長 浅田勝美 著 柴田書店より掲載文抜粋ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手。

ブルゴーニュ2大白ワインのひとつといわれる「コルトン・シャルルマーニュ」の 生みの親としても広く知られています。

今やコート・ドールでは最大のグラン・クリュを所有し、プルミエ・クリュ(村名畑)を加えると 60haにもおよぶ[コルトンの帝王]と称されています。

特級畑を最も多く所有するワインメーカー ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。

「ルイ・ラトゥール」は、 この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。

その歴史は、 1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、 ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。

1768年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、 醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波を もろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。

困難から生まれた名作ワインが成長の糧に また成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。

19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で 壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで 誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの 2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。

こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大の グラン・クリュ(特級畑)をはじめ、プリミエ・クリュ(グラン・クリュに次ぐ一級畑)、 村名畑など、全畑で約60haを所有するブルゴーニュ屈指の作り手にまで 成長を遂げています。

◆原産国:フランス ◆生産地:ブルゴーニュ地方 コート・ド・ニュイ地区 ◆格付:AC ジュヴレ・シャンベルタン ◆タイプ:赤・フルボディ ◆ブドウ品種:ピノ・ノワール ◆アルコール度数:13.5% ◆容量:750ml ◆生産者:ルイ・ラトゥール/Louis Latour ◆コメント◆ 色合いが美しく、しっかりと力強い厚みもあり、 深さのある味わいが魅力的なワインです。

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